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‘2620年 アネックス計画1’ タグ

テラフォーマーズ 第96話 [TO THE END 分裂の声] の感想【テラフォーマーズ】

目の当たりにした複数人の爆 致嵐・・・。唖然とする日米合同班でしたが、物語の表紙でさっそく爆の特性が紹介されていました。

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テラフォーマーズ 第95話 [BOX IN THE BOX 翅と拳] の感想【テラフォーマーズ】

いよいよ鬼塚 慶次 VS 鬼蜻蜓テラフォーマーの一戦が始まろうとしていました。そこはアネックス1号本艦の内部・・・、裏切り者の中国・アジア第四班により占拠されたその艦内から電波塔を目指し、地球との通信を復活させようと作戦を展開する慶次、マルコス・E・ガルシアら日米合同班でした。

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テラフォーマーズ 第94話 [RUN TO HELL 地獄の口] の感想【テラフォーマーズ】

中国・アジア第四班が占拠するアネックス1号本艦、そこにそびえ立つ電波塔を奪取し、地球との通信を復活させたい日米合同班のマルコス・E・ガルシアや鬼塚 慶次らでしたが、奪取作戦は最後の最後で第四班の爆 致嵐に見つかり、鬼蜻蜓の特性を持つテラフォーマーにまで行く手を阻まれてしまいました。このピンチ・・・、いったいどのような結末が待っているのでしょうか!?

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テラフォーマーズ 第93話 [NO PLACE TO HIDE 群体] の感想【テラフォーマーズ】

大きく動き出した火星と地球。地球では国の騙し合いが、火星では裏切り者中国・アジア第四班の爆 致嵐が増殖するという奇怪な状況に見舞われていました。

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テラフォーマーズ 第92話 [THE FRONT OF UN-ARMAMENT 軍事境界線の遙か上] の感想【テラフォーマーズ】

火星と地球、通信が遮断されたそれぞれの戦地で戦局が大きく動き始めていました。火星では瀕死の重傷を負いながらもジョセフ・G・ニュートンが追いついた事で好転を始めたミッシェル・K・デイヴスと膝丸 燈らのパーティー、地球ではドイツとローマの秘密の会合の外側で「何故火星のメンバーはA.E.ウィルスの脅威にさらされないのか?」と疑問を呈する日本のボディーガード・・・。それぞれどんな展開が用意されているのでしょうか・・・

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