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東京喰種 第125話 [壊天] の感想【東京喰種】


ついにCCGに狙われた、芳村(功善)という喰種が経営する喫茶店「あんていく」・・・。その芳村のもとに現れた謎の3人の男・・・。果たして何者なのか!?

「アオギリの樹」と「V」

謎の男のひとりは芥子といい芳村とは旧知の仲の様・・・、芥子は芳村に対して「我々も古い仲だ。友人としてお前を助けてやりたいのさ・・・」と申し出るも、だから「隻眼の梟」の居場所を吐けと詰め寄ってきました。その男はヴィーという組織の一員であり、隻眼の梟を長とする「アオギリの樹」の存在によって、ヴィーが長年保ってきた均衡が崩れようとしているのだとか・・・

「私に子などいない」芳村がそう答えると、ヴィーの男は、「死ね。功善・・・。貴様は篭の中だ。どこへも逃げられない・・・」と、意味深な言葉を残した上で、その場を立ち去ったのでした。

「あんていく」

金木 研がとある喫茶店で知った情報が四方 蓮示の耳に入り、喫茶店「あんていく」はCCGの討伐隊が送り込まれる事に対する準備が行われていました。芳村店長は四方に、霧島 董香と西尾 錦、神代 利世を頼むと指示、四方はカネキに身を潜める様に促します。

『魔猿』こと古間 円児と入見 カヤの2人は『あんていく』に留まり、芳村店長と共に最後まで戦う決意を固めていました。

決戦

そしてついに、大量のCCG捜査官があんていくに集結・・・。和修 吉時指揮官の「作戦を開始する」で締めくられていました。ついに決戦。この戦いはいったいどのような展開となるのか!? 今回の第125話は、週刊ヤングジャンプ No.23 特大号 – 2014/5/22号(2014年5月8日発売) に掲載されています。

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