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テラフォーマーズ 第52話 [JAGUARS 野獣] の感想【テラフォーマーズ】


この作品は集英社の週刊ヤングジャンプで連載され、宝島社の「このマンガがすごい! 2013」の第一位にも輝いた作品です。次第に膝丸 燈の出生を取り巻く謎が明らかになってくる様です。

シーラ・・・

捜すアレックス/怒るアレックス

先行したミッシェル・K・デイヴスや膝丸 燈を追い、一班との合流を図る第二班の高速脱出機でしたが、その上ではアレックスが第一班の様子を…シーラの姿を捜します…。そしてシーラの死を悟ったと思われるアレックスは荒れ、背後から迫るテラフォーマーを M.O.手術のオウギワシの腕力でねじ伏せます。

アレックスがこんなに強いとは思いませんでした。「オウギワシって腕力強いと聞くし、鳥だからゴキブリに強いのでは??」と思ったりしていましたが、根は優しそうなアレックスがここまで鬼のような形相で襲いかかるとは…。

膝丸 燈の未知なるベース

「野獣」が顔をのぞかせる

これまで冷静な戦いを見せていた膝丸 燈、「七ツまとめて叩き返すぜ、本物の”武芸”でな!」と言い放ちオケラのバグズ手術能力を持つテラフォーマーとの対決へと臨んだわけですが、なにやら様子が変でした。

野獣の様な形相で、”武芸”と呼ぶにはほど遠い力技でオケラ能力のテラフォーマーを追いつめます。糸で縛り、飛べば翅をもいで落とし、落ちれば頭を蹴り…。もうマルコスの声も届かないほど何かに取り憑かれたように攻撃を浴びせ続ける姿がそこにありました。

造られし者ゆえの不安定!?

U-NASA ドイツ支部長の「膝丸 燈は造られた存在」という 「造られた」がどういう意味かははかりませんが、ミッシェルの様に父であるドナテロ・K・デイヴスの能力を受け継いだ子孫というわけではないのかもしれません…。でも、普通の人に能力を植え付けるのは単なる M.O. 手術だし真実が見えません。

ただ、膝丸 燈 は造られし存在故に精神的に不安定なのかもしれません。暴走する燈を止めたのは小町 小吉艦長の「落ち着け、燈……。戻って来い。」という言葉でした。

きっちり仕事はやっていた

暴走しながらも燈は、オケラの能力を持ったテラフォーマー(オケラゴキ)の動きを封じる網を張り巡らせていました。これで周囲のテラフォーマーは一掃できました。

止めてくれたことを感謝する燈に小町艦長は、「…俺は何もしてねぇよ。お前は冷静だったじゃないか。」と返します。「確かに今回、何もしてないけどな。艦長は…」と横やりを入れるミッシェルもいい感じですね。弁解する艦長もいい!マルコス、加奈子、慶次ら戦い切った面々もしばし平穏な時を過ごしていました。

只一つ、燈に言葉を返す小町艦長が頭の中で「大丈夫だ。七星ー」と言っていたのが気掛かりです。やはり何らかの方法で人工的に生み出された燈は不安定で、それを蛭間 七星が知っていて気にかけているのではと…。だから、日本で U-NASA としてではなく、日本の自衛隊として 本多 晃 元博士を探し出し膝丸 燈の事を聞き出そうと奔走しているのではないかと…。

日本で惑星開発に関する会議が始まる

一方地球では、妙な金の動きがあり、各国の思想や力関係が入り組みその均衡が崩れ始めた U-NASA のアネックス計画。火星で1日目が終わる今日、明日あたりNY支社で惑星開発について決定があるという情報を仕入れた日本の蛭間 七世 や 蛭間 六嘉らに物語のフォーカスが移っていきました。

次週は惑星開発会議がメインテーマでしょうか。最後のコマでは顔の下半分だけですが、かつてのバグズ2号計画で小町 小吉と共に地球へ期間した「蛭間 一郎」だとわかるカットで終わっていました。いったいどの様な話しが繰り広げられるのでしょうか!?

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