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東京喰種 第46話 [灯火] の感想【東京喰種】


今回も「喰種 vs 喰種」内輪もめの続きです。ニシキが月山の動きを封じた隙にトーカが決定的な一撃を加えます。これで勝負アリ。冒頭の数ページで月山との決着がつきました。ところでカネキはぴんぴんしてますね。圧倒的不利な状況を打開するためにトーカに身体の一部を喰わせ、月山と互角の力を引き出したにも関わらず超軽傷。アンパンマン並な立ち振る舞いです。このマンガ、決断に重みがないというか・・・、知った当初は人間と喰種の狭間の葛藤みたいなのが描かれていてハマりましたが、最近はかなり微妙に思ってます。

貴美にせまるトーカ

まだ終わっていない。今度はトーカが貴美さんにせまります。貴美さんは人間でニシキ(喰種)にとって大切な存在だそう。貴美さんが月山に捕らえられ、それを助けにきたカネキとニシキ、さらにそれを助けにきたトーカという形で今に至っているのですが、今更になってトーカが「こんな危険な女、生かしておけない」と言っています。

そもそも、空腹?で月山にかなわないと悟ったトーカが貴美さんを喰おうとしたらカネキに止められ、カネキの提案によってカネキ自信の身体をトーカに与えフルパワーで月山を撃破という流れを根本から打ち消す流れ。手負いのカネキとニシキには目もくれず貴美さんのところに飛んでって喰えばよかっただろうに。

攻撃開始

これまで通りに人間社会で平穏に暮らしていきたいトーカは貴美への攻撃(しかも赫子)を続けます。それを身を呈してかばうニシキそんな攻撃が続く中、貴美さんの目隠しが外れトーカと対面します。殺意に満ち、赫眼で目は真っ赤、月山の攻撃でけがを負い、貴美自身と貴美が思いを寄せるニシキに攻撃の手を緩めないそんな彼女を目の前にして「(赫子が)綺麗・・・」と思わずもらした貴美。個人の心理なので否定はできませんが。これは理解しがたい・・・。自分だったら、悪の組織に追いつめられもはや絶体絶命というところで、目隠しが外れ目が合い鬼のような形相をしていたら、どんなにカッコの良いライトセーバーを構えていたところで「終わった・・・」と思うはずです。

今後のリスクは?

貴美の「綺麗・・・」にその場を許してしまったトーカ。この後どうなるのでしょう?カネキもニシキも前面的に貴美のことを信じるつもりの様ですが、これでトーカまで喰種と知り、喫茶店「あんていく」が喰種の巣窟であることはバレたも同然。大丈夫なのでしょうか。油断してたらCCG(喰種捜査官の組織)があんていくに押し掛けるなんて事態になるかもしれません。そう、ニシキ姉がバイト先の店長を信じて裏切られた様に・・・。

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