【リビドーズ】第3話 [・・・なんだ・・・これ・・・] を読みました。作品自体がなんだこれ・・・!?
「東京喰種!?」と思ってしまった「リビドーズ」も早3話。
ついにリビドという化け物が出てきて、粘膜の接触で感染するとかなんとかで、主人公の脇谷 イサム(わきや いさむ)が、化け物に感染した女性とキスをしてしまい、一瞬で振り払うも不安に駆られるというのが前回までのお話し。
どうせ、東京喰種のカネキみたいに半怪物になるんでしょ?という予想です。
方向性が定まらない脇谷の行動
細菌学者「田部 健一(たべ けんいち)」の助言から、そのリビドとやらは、男性の海綿体に感染するのだとか。
思い詰めた脇谷は、そこを切ろうとするも勇気が出ず、切った後の人生の活路も見いだせず、遺書を書こうにもしょーもない内容となり断念、とりあえず好きな女の子の「初瀬」に告白しようと学校に行こうとするも寝坊し、なんとか学校までたどり着いたのでした。
葛藤のつもりか!?
自分勝手な告白
とりあえず学校に大遅刻してきた脇谷はすぐさま初瀬に「話がある」と連れ出します。呼び出したのが昼休みのラスト10分。万が一告白中に発症して化け物に変異したら飛び降りられる様にと告白場所を考えて連れ出したのでした。
変異しそうになったら飛び降りるって・・・。告白した女の子の前で!?
もし降られた瞬間だったら??告白の成否のよらず目の前で飛び降りられた好きな人の事も考えないだなんて・・・。移動込みで10分しかないし。
告白中に、怪物岩本登場。
脇谷の告白中にまさかの展開、完全に化け物が発症したクラスメートの岩本君が脇谷と初瀬の前に姿を現すのでした。
怖いの怖くないの!?
病気の事を知っている初瀬、化け物が勃起することで発症することまで知っている脇谷。初瀬が怖がっている設定の様ですが、発症した岩本の姿を見ても、たいして取り乱していません。
一方で脇谷も、怖がっている設定の様で、初瀬の吐息や背中に当たる胸の柔らかさに気が散っているんだとか。「不謹慎だぞ」と自分に言い聞かせてますが、不謹慎とはちょっと違うような・・・。
化け物発症フラグ
初瀬が動じていないのは別として、脇谷が恐怖よりも初瀬への興奮が前面に描かれているのは、「化け物になります」フラグでしかありません。
でた。半怪物!
そして、無事に勃起した脇谷は右半身のみリビドが発症したのでした。
はい。見え見えの展開です。
怪物の力をコントロール。
これまたコテコテの展開で、半怪物になった脇谷は怪物部分が意思とは別に暴れ、初瀬を攻撃しようとする・・・。でも、なんだかんだでその力で怪物となった岩本を一掃。怪物の力をコントロールできた自分に驚き、お話が終わるのでした。
なんかひねりはないわけ!?
このまま、急に各地に怪物が出始め、それを倒していって、最後には武術大会でも開いちゃうのでは!?
一番の問題は初瀬の肝っ玉。
ただ、全然読めないのは、初瀬の反応でした。
リビドなんて見たこともない女子高生が、目の前に怪物と化したクラスメート(岩本)が現れようと、友達(脇谷)が目の前で怪物になっても、怖がったふりをするだけで、泣き叫ぶ訳でも逃げ惑う訳でもなく、その場に座り込むだけだったのです。
ところで・・・。
勃起で発症して、変化するのが右腕って・・・なんか変ですよね。